整理整頓が苦手

私は今までに9回ほど引っ越しをしています。幸い、荷物がそんなに多くないので、大変だったという記憶はあまりありません。いつも家族や友人に手伝いを頼み、業者に頼んだことはありません。

実は、わたしは荷造りが好きです。でも、いつも早めにダンボールに詰めてしまって、後で、使いたいものがでてきてしまい、もう一回ダンボールを開けないといけない、という効率の悪い事をやってしまいます。でも、ダンボールが積まれていき、どんどんと部屋が片付いていく、あの感覚は気持ちのいいものです。

夫の妹の引っ越しの事です。手伝いに行くと、引っ越し当日にもかかわらず、部屋の中は詰めてない荷物でいっぱいでした。もう手伝いの友人たちが来ているのにもかかわらずです…。あきれながらも、義母や夫たちと荷物をダンボールに詰めていきました。しかし、次から次へと出てくる荷物の山。なんと、押し入れはまだ普通に荷物が入っていたのです。おまけに、「きっと必要ないだろう」と思えて仕方のないものもたくさんあって、荷物の多さに空いた口がふさがらない、という状態でした。

絶対いらなさそうと思うものは、勝手に捨ててしまいました。きっと、自分でも何がどこにあるのか、全く把握してないでしょうね・・・。そして、彼女は今も整理整頓が苦手なようです。普段から整理整頓をする習慣の大切さ、いらないものはいつまでもしまっておかずに、時々捨てる勇気の必要性をひしひしと感じたひと時でした。