整理整頓が苦手

私は今までに9回ほど引っ越しをしています。幸い、荷物がそんなに多くないので、大変だったという記憶はあまりありません。いつも家族や友人に手伝いを頼み、業者に頼んだことはありません。

実は、わたしは荷造りが好きです。でも、いつも早めにダンボールに詰めてしまって、後で、使いたいものがでてきてしまい、もう一回ダンボールを開けないといけない、という効率の悪い事をやってしまいます。でも、ダンボールが積まれていき、どんどんと部屋が片付いていく、あの感覚は気持ちのいいものです。

夫の妹の引っ越しの事です。手伝いに行くと、引っ越し当日にもかかわらず、部屋の中は詰めてない荷物でいっぱいでした。もう手伝いの友人たちが来ているのにもかかわらずです…。あきれながらも、義母や夫たちと荷物をダンボールに詰めていきました。しかし、次から次へと出てくる荷物の山。なんと、押し入れはまだ普通に荷物が入っていたのです。おまけに、「きっと必要ないだろう」と思えて仕方のないものもたくさんあって、荷物の多さに空いた口がふさがらない、という状態でした。

絶対いらなさそうと思うものは、勝手に捨ててしまいました。きっと、自分でも何がどこにあるのか、全く把握してないでしょうね・・・。そして、彼女は今も整理整頓が苦手なようです。普段から整理整頓をする習慣の大切さ、いらないものはいつまでもしまっておかずに、時々捨てる勇気の必要性をひしひしと感じたひと時でした。

ピアノの引越し

マンションに引っ越したときのことです。 引越し業者さんの技術とパワーに感謝する出来事がありました。 住むところを決めるとき、手持ちの家具を運び入れることができるのか、 どのように運び入れるのか、などということまでは、なかなか頭が回らないもので、 引越しの日になり「さて、これらをどうやって部屋に入れるんだ?」と、 慌てた経験がある方も少なくないはず。私は、まさにそうでした。 アップライトピアノを持っているのですが、こうしたものの搬入の大変さを全く考えていなかったのです。

引越し先はマンションの三階の部屋。ピアノがあることを知った引越し業者さんが、 まずはクレーンで届く範囲だからとクレーンを用意して下さいました。 なるほど、これでスムーズに入ると安心したのも束の間、 ベランダの手すりが邪魔して入れることができないことが判明。 結局「人力で」ということになり、二人の若い業者さんにお願いすることになりました。 たった二人でピアノを持ち上げ、狭い階段を一段一段。

たかが三階、されど三階。 季節はまだ肌寒さの残る春でしたが、二人とも汗だくで。 ピアノは階段を上り玄関から運び入れられ、傷一つなく、無事、部屋に収まりました。 「引越し」というと、彼らの技術とプロ根性を思い出し、感謝の思いで一杯になります。

大手運送による引越し

引越しをするとき、大手運送による引越しサービスへ依頼することのほうが多い。 引越しという特定イベントのための運送が成り立っているということになる。 共通する荷物を運ぶというのが引越し業になったといえる。 引越しでも引越しセンターを思い浮かべるけれども、実際、引越しはA社でおなじみの引越しサービスや、 B社の引越しサービスは、簡単で使い勝手がよく、引越しでは運送の引越しにお世話になっている。

引越しセンターというと、それだけ多くの所有物があることが前提になり、 見積もりなどの煩雑さがあるような気がしている。 実際のところどうなのかわからないけれども、あれだけCMが流れ、またB社の安さを考えると、 運送の知名度があがり、引越し量は運送任せではないか。 個人的には、所有物が少ないため、運送で対応する側である。

引越しは運送という方程式が出来上がるのではないか。 現大手運送はどちらも対応できるため多くの利用者があるにちがいない。 そうなると今度は大手引越しセンターが運送に参入するというような サプライズが出てきてもおかしくはない。